箸転

箸が転がってもおかしい年頃を過ぎた4人の色々おかしいブログ

おすすめしたい!!「ダンジョン飯」

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こんにちは。和緒です。

今日も素晴らしい本を紹介します!というか
この記事を読んでいる方もすでに知ってるんじゃないかな?!


kindoeやってる人だったら
もうずぅ~~とこの本がランキングの1位にい続けていたから
その存在には気づいちゃってると思います。
なぜなら私もそれで気付いた一人だから(笑)


「なんだこれ?!タイトルからして面白そうじゃんっ」な気になる作品。

そう!今日ご紹介するのは

 


「ダンジョン飯」でーーす!゜+.(・∀・).+゜.。

 

和緒さん大好きダンジョン飯をついに紹介する日が来たか!ですよ。


私が好きな古めかしいRPG的なファンタジーの世界観!(魔法有)

名前のインパクトも凄いですよね(笑)色々な想像をしてしまうと思いますが
タイトルから来る期待を裏切ることなく
このマンガは、モンスターを料理して食べるお話です!

 

 

色んな飯物マンガを読んできたけど
この発想は斬新しぎるだろ!。+゚(゚´Д`゚)゚+最高ッ!

しかもちゃんとモンスターごとに合った(恐らく合っている)納得のメニューが選択されているので、ちゃんと美味しそうな料理が出てきます。

 

作者の方もきっと料理をするのでしょう。
モンスターの調理方法も実際の料理に生かせるようなリアルな調理方法ばかり。

料理が仕事でもある和緒的にも関心してしまったり、参考にしたくなる話もありました(笑)

これを読んだ後なら

「私も人食い植物からタルト作れんじゃね?!」って気になっちゃう、そんな素敵本です!

 

作者は九井諒子先生。
私はこのダンジョン飯が好きすぎて、先生の他の本も買ってしまいました。
なんというか…この先生も漫画力が凄い人だと思う。


漫画力が数値化できるスカウターで見たら、スカウター爆発するんじゃないかな?
(ちなみに井上雄彦先生も羽海野チカ先生を測ってもこのスカウターは破損します)

 

まぁまず言わせて貰えれば絵柄が凄く私の好みです!(*´Д`*)
マンガらしい絵なんですけど、デフォルメし過ぎてなくてリアルに近い頭身っていうのかな?
丁寧で歪みない人物からは絵の基本が出来ているのがひしひしと伝わって来ます。

 

絵柄的には落ち着いた物腰だと思うのに、漫画は自体は賑やかな雰囲気という巧みっぷり…!(好きッ!)
人物に動きがあるせいかも知れませんね。

背景ひとつ、小物ひとつ取ってみても
人物と同じくらい命宿ってるから見ていてとても楽しいのです!

 

 

この物語の主人公はライオスという人間の青年(少年じゃない所が和緒的にポイント高い)
物語序盤に起こったハプニングにより、仲間共々ほぼ無一文となり、同時にダンジョンの奥深くへ進まなくてはいけない理由も出来てしまいます。

しかし彼らの不運はそれに留まらず、数名の仲間がお金がない事を理由にパーティーを離脱、ライオスの元に残ったのは、それでも一緒に付いてきてくれるというエルフのマルシル(魔法担当)に、ハーフフットのチルチャック(罠発見や鍵開けの専門家)。


お金もなく腹は空腹。

旅の準備もいままならないリーダーのライオスは、仲間2人が戸惑うのを他所に「食べ物がなければダンジョンにいるモンスターを食べればいいじゃない」…という
逆マリーアントワネット精神で、地下への階段を一歩踏み出すのでした。

しかし立ちはだかるダンジョン飯の壁。マジ面白いから是非読んで欲しいな(≧Д≦;≡≧Д≦;)

 

世界観はドラクエ的なRPGに近いのですが、そこに土をかけた感じのリアルな設定がからんでくるところがいいです。

主人公達以外にも沢山のダンジョン攻略を目指す冒険者達が存在してるところとかね。
(色んな職業の人達や人種、装備の差が見受けられるところとか素敵!)


ライオス達はダンジョンに挑むところからすでに問題を抱えているわけですが、彼らも生きて生活しながらより深い階層へ入って行かないといけないわけから、そこには様々な問題が顔を出してくるわけです。
その問題っていうのが私達でも理解できるようなちょっとした「これは無理!」「それは嫌!」だったりするのがとても親しみやすい(笑)


出てくるモンスターも誰でも知っているモノばかりです。

(スライム、バジリスク、死霊、動く鎧など)

そんなメジャーモンスターを料理しちゃおうっていうんですから作者さんの想像力とバイタリティには脱帽するばかりだよ!


以前紹介した

 

hasikoro.hatenadiary.jp

 

と共に
これも早く新刊が出て欲しくてウズウズしている作品の一つです。

もし気に入ってくださったら同じ作者さんの短編集もおすすめですよ。

私が好きなのは「竜の学校は山の上」です(*´∀`)


タイトルの漫画もいいですけど一緒に載っている「代紺山の嫁探し」や「進学天使」、「現代神話」も面白い~(*´艸`*)
九井先生ってどんだけ引き出し多いんだってくらい粒ぞろいの良い本です♪

 

まぁちょっと脱線しましたが、とにかく。

ランキング上位キープも納得!

ダンジョン飯のおすすめでしたー。まったねー(´∀`)ノシ