箸転

箸が転がってもおかしい年頃を過ぎた4人の色々おかしいブログ

おすすめしたい「ママ友がこわい」

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こんにちは~和緒です。

今日もkindoeで読んで面白かった本をご紹介します。

今日ご紹介する本は~ヽ(*´∀`)ノ

ズチャラカチャカチャカチャン♪

 

ずばり「ママ友がこわい」です。

箸転のブログを読んでくださっている方でこのタイトルがグサッと来る方はいますでしょうか?

 

和緒はまだママさんになった事はありませんが姉達には結婚して子供がいます。

中でも次女は、元々自分大好きで、自由奔放、言い方がキツイくこらえ性があまりありません(私解釈)

そんな姉が結婚して、子供が出来て変わりました。

ずっと好きに生きて来た姉。

彼女の世界の重心はいつの間にか子供へ移り、自分の為の時間なんて殆ど持てない毎日を送っています。

彼女は以前より穏やかで物腰が柔らかくなりました。

でも昔は言わなかった種類の悩みや苦労話をよく聞くようになりました。

姉の結婚生活の幸せと背合わせ苦労を感じずにはいられません。

 

その姉が「ママ友で無視してくる人がいて本当に気が滅入る」という話をしていて、この本のタイトルを見た瞬間「あっ」と思いました。


これを読んだら少しは姉の辛い気持ちが解るかも知れない。

漫画を読んで、リアルな現状を感じられれば、少しは姉に的を得た励ましをして上げられるようになるかも知れない、そう思って買ってみた本です。 


ママ友って「友」と付いているぐらいだから楽しいイメージがあるかも知れません。
確かに、同じ年頃の子供を持つ者同士、その年特有の似たような子供の悩みを言い合ったり、時には励ましあえれば、あぁ自分だけじゃなかったんだな、と救われる事も多いでしょう。

でもそれは普通の学校や会社で知り合った友人同士のような個人と個人の付き合いとは少し違うようです。

 

自分の子どもと相手の子ども

「自分以外の人間が間に入る」…それがママ友なのかも知れません。


この本の中には未婚の女性、または男性全般は知らない
幼稚園という小さな世界ではよくあるリアルな光と影が描かれているんじゃないか、そんな気にさせられました。

 

 

 

 

 


主役はミイちゃんのお母さん。

彼女には同じ保育園に通うお母さんの中に会いたくない人がいます。
それはののちゃんのお母さん。

ミイちゃんのお母さんは毎日笑顔でののちゃんのお母さんに挨拶しますが
ののちゃんのお母さんは毎日それを無視するのです…。

ミイちゃんのお母さんはそれが何故なのかよく考えてみるのですが解らないんですよね。

この話の興味深いところは、実はこの2人が少し前まで一番仲良くしていたママ友同士であったことです。

(うぅ~ん…すでに胃が痛い…○rz)

 

 

貴方が知らない、もしかしたら知りたくもない事実がここには描かれているのかも知れません。

 

でもそれは自分の大事な人が抱えさせられた小さな闇かも知れない。

 

誰にでも降りかかるし、いつか自分が相手に抱えさせてしまう側になるかも知れないとても身近な話のように感じました。

 

その正体を教えてくれるきっかけになるなら

 姉の為だけではなくても、読む価値があったなと思わせてくれる本でした。