箸転

箸が転がってもおかしい年頃を過ぎた4人の色々おかしいブログ

パイフェイスが凄く美味しかったあぁ!!

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こんばんわ。和緒です!

昨日は一人渋谷にショッピングに行ってきました。

 

天気はいいけど空気は冬らしく冷たくて息が白くなる…

薄着ではないはずなのに何だか肌寒かったです。


まだ見たいお店がいくつかあるのに大分歩いて疲れたしお腹まで空いてきた。

どこかで休みたい。ついでに何かちょっと摘めたらいいかも!(>v<)

私は今の自分の気持ちにピッタリ来る店を求めて歩き出しました。

 

 

 

 

 

これ、明確に行きたいお店が浮かんでればいいんですけど、その時は残念ながら出て来ていませんでした。

 

そうなるとこの問題はがぜん難しいですよ。

「今の気分にドンピシャ★」な店なんて都合良く近くにはないんです。

万が一、運良くあったとしても見つけられやしないんですから!・゜・(ノД`)・゜・

 

私が過去に行った事のあるお店に今いきたい店はありません。

 今まで行った事がない新しい店を開拓しないといけない。

私みたいに内向的で保守派の人間にとって、これは大変骨が折れる作業です。
新しい店には行きたい!でも同時に入店の際にはすんごい勇気が必要で、とてもハードルが高い行為なんです(笑)

 なぜなら新しいお店には私が知らないお店独自のルールがあるかも知れない。

 あと、その日の私が精一杯お洒落をしていたとしても到底及ばないような
最先端お洒落女子ばかりが集う、場違いなお店かも知れない。

 あと勇気を出して入店してみたは良いものの、お値段がべらぼうに高くて
水だけ頼んで出てくれば良かった…!と後悔するような店かも知れない。
(恥かきたくないが一番だから、お財布に相当な負担であったとしても何かしら注文はして出ると思うけど)

 

これらのリスクを冒してでも行く価値のあるお店じゃないと入っても楽しくないわけですな。
んで、楽しめない入店は当然ながら嫌です。


まぁでも、この時はお腹が大分空いてたし、何処かに入りたい気持ちは強いから
新しいお店へ入るハードルの高さも平常時よりも50%引き位に下がってます。

あとは店側が どれだけ私の今の気持ちにあったメニューを用意しているか…
はらぺこ和緒さんを引き付ける吸引力の強さが欲しいところですね。


結論から言うとハイ、ありました!

 

 

渋谷モディ 1階 どこか暖かみがあるオシャレな店構え。
メニューが張り出された看板をオシャレ過ぎない普通の男女カップルが見つめています(←超失礼!でもポイント高い)

 

ビルの中ではなく外に面した入り口は入りやすそうで、中からは温かい空気みたいなモノが感じられます。少し肌寒かった私には好印象ですよ。

 

 

一体なにを売っているお店なんだろうと入店したカップルの代わりに看板の前に立ちます。

うん??これはなんだ?  クッキーの店???

一瞬そう思ったんですが、実際は違っていました。

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なんとパイ専門店だったのです!

お店はオーストラリア発のパイ&コーヒー専門店「Pie face(パイフェイス)」さんでした。

 

パイってだけで面白いし、そのパイには「パイフェイス」の名前の通り焼けたパイ生地の上に表情豊かなお顔の記号が焼き付けてある(笑)可愛いッ!(*´艸`*)

 

そこも気に入ってさっそく店内へ。中は外で感じた以上に暖かいです。

列の先にはどれにするか迷ってしまうくらい多種多様なパイたちがズラリ…!!
私に選ばれるのを待っていますよ!(だいぶ頭イっちゃってるな…)

 

パイといえば甘いモノを想像しがちですが、このお店、中身は甘いモノに限ってはいませんでした。

ちゃんとご飯の代わりになるようなシチューやお肉の入ったパイまであるではありませんか!

そうそう!そうなんです!今日の私の気分はこれだったんですよ!


何にするかはハッキリしていないから、沢山の方向性の違う味から選べるモノがよかったみたいなんです。

 

すっかりその気になった私は定番の甘いモノ系か、おかずパイかで散々悩んだ末に

 

チキンとマッシュルームのパイ、それにカフェオレを注文しました!

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席についてパイを手に持つと「あちちっ」てなるくらいホッカホカ。
ケースに並んでいたものを取ったはずなので、暖めなおしてくれてるんですね。

一口かじろうとすると薄手のパイ層が予想以上にポロポロと口の端からこぼれ落ちるから正直ちょっと焦ります(苦笑)
それを無視してサクリと歯を進めると、何十層もの生地の抵抗にあいます。
もちろん不快ではありません。
むしろ中身のシチューみたいな部分とパイ生地の境目はジットリしていて、そこをかじり取るのは快感かも(笑)

味はとてもしっかりしていて、深いチキンとマッシュルームの香りに強めの塩気を感じます。
まるで肉まんのアンみたいな?
それに対してパイ生地自体の味の印象は薄くて、でもアンの味が濃いからそれでちょうど良いみたいな!

アンと生地を口の中で咀嚼している時は、あんまり美味しくて思わずウットリしてしまいました。

カフェオレと交互に

ゆっくりと味を楽しんでいたら、ふとパイを包んでいた包装紙に目が行きました。

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家で温める時のアドバイスなど、美味しく食べる手順が書いてあったんですが
一番最後の項目が「飲みこんだら味の余韻を楽しみましょう」になってる…(笑)

 

普通なら「うるせぇ大きなお世話じゃっ」くらいに思ってしまうんですが
これは…このパイの味なら許せる…(笑)

っていうか、今まさにその余韻を口内で楽しんでいるところだったからね(苦笑)
そう書かれてもしょうがないや~って思いました。


あんまり美味しいから、店を出る時に同じ味を2つお持ち帰り注文してしまいました。

いやぁ~大満足!!

偶然初めて入った店で「ここ入って正解だった!」って強く思えるのはどれぐらいぶりだったでしょうか。

結構珍しいことなんですよ(苦笑)